闇のランタン 

burogue2885.jpg

悩みの答えは、歌や物語の中にある。
当事者がいない世界だからこそ、
遠慮の無い言葉が飛び交っている。
誰も教えてくれなかった秘密、
誰も語ることを許されなかった真実が、
嘘の世界で蘇る。
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[2007/06/29 04:24] 未分類 | TB(0) | CM(2)

御意!

ほんっとその通りだと思いますよ。激しく共感!
嘘だからこそ真実が語れる。嘘だからこそ本音が出てしまう。
作為ある作り物の「作品」の中にこそ、真実は宿るのだと思います。
現実世界で見失った「本当」は、フィクションの中に見つかるんですよね。

そういう意味で、我ら創作者にとって、作品とはオソロシイものですね。
言ったつもりの無い本音が出ちゃってたり、見たくない真実が暴かれちゃったり(笑)。
そのリスクがあるからこそ、真実味もあるんですけど……作り手はいつもヒヤヒヤ(笑)。

夢のような色彩のイラストに、秀逸なテキストがピッタリ!
不思議な装置……これが「闇のランタン」ですよね。
ゲームのアイテムになりそうですね。真実を見抜いて攻撃力アップ! とか(笑)。
[2007/06/29 04:50] 砂目 [ 編集 ]

ファンタジーが必要な理由。

例えば「愛」とかね…現実で語ったら、人格を疑われるトラップ。逆にネガティブな思想も、うっかり表に出しても人格疑われるトラップ。
選べるのは、辺り障りのない言葉だけ。何でもかんでも自由に発言できるのは、物語の中だけのような気がします。
でも自分だけじゃなくて、みんなそうしてるんだと思うと(違うかもしれないけれど)、健気で可愛いと思ってしまいます。
世の中に溢れている作り物の世界には、人の想いが込められてる。そう思うと、暖かい気持ちになる訳ですよ。だから僕は、ファンタジーが好きなんだな。

そうそう、言ったつもりのない本音…って自分の場合もあるのかも…いや、あるはずだと思うと、少し怖い気がします。絵を描いて、見せるのが恥ずかしいものがたまに出てくるんですが、それがそうなんですよね(汗)
人の絵を見るときも、いろいろ気付くことがあると思わずニヤリとしてしまったり…それが楽しいし、そういう絵が良い絵なんだと思います。

真実が照らす光なら、幻想は包む闇。光は直視すると失明してしまうから、それを物語の世界が柔らかく包むようなそんなイメージです。
絵のほうはラフに描いたものだったので、もう1度、きちんと描いてみようかな。
[2007/06/30 04:09] take [ 編集 ]

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